PMSが引き起こす症状とは?

女性の敵、PMS(月経前症候群)には、実にさまざまな症状がございます。

 

身体や心に辛い症状を引き起こすPMSですが、その根本的原因の解明と解決策は、現時点ではっきりしておりません。

 

「PMSには、どのような症状があり、どう対処すればよいのか?」

 

症状別に取り上げてみたいと思います。

pms症状記事一覧

PMSの症状は期間で言いますと、若干個人差はありますが、通常、月経の1週間〜2週間前に出てくる事が多いです。個人差があると申しましたが、人によっては、月経の終わりまで2週間程度続く方もいらっしゃいますし、排卵直後のタイミングで症状が出始めるケースもございます。このあたりは、毎回変わるというよりも、毎回同様のタイミング・症状が出る場合が多いです。このあたりは、ホルモン分泌との関係性もございますので、...

PMSの症状に、寒気を感じるというケースがあります。ただ、この寒気については、単体で出る症状ではなく、他の症状と合わせて起きると言えます。倦怠感やイライラしやすい状態と合わせて、寒気があるような状況です。元々、冷え性の方ですと、月経前に、悪寒まではいきませんが、手足の冷えを普段より感じやすくなったりするのでは?との声もありますが、そもそも、PMSでの寒気は、一般的な冷え性とは違い、自律神経の関係も...

PMSの症状の中でも比較的多く出るのが、頭痛かもしれません。生理前に頭痛を感じる方は、とても多いとされています。頭痛に関しては、PMSではなく、時々その症状が出る方もいますが、生理前に毎回頭痛が起きる方は、ほぼ間違いなくPMSの症状だと考えられます。酷い頭痛になると、吐き気も伴いますので、本当辛いものです。頭痛に関しては、妊娠初期にも同様の状態になる事がございますが、どちらも「女性ホルモン」の影響...

PMSの症状の一つで、「腹痛」がございますが、ある程度の期間において腹痛の症状が起きている場合は、PMSの可能性は高いのですが、違うケースもあります。それは、妊娠していた場合です。なぜなら、妊娠初期にも腹痛の症状が現れます。PMSだと思って病院に相談行ってみたらオメデタだったという事も案外あります。では、その腹痛がPMSなのか?妊娠によるものなのか?見分ける事が出来るものなのかという話になりますが...

腰痛自体が、日本国内だけでも3000万人近くいると言われています。ざっくりと言えば、国民の4人に1人が腰痛持ち。そのようにも言えます。年代で申しますと、40代〜60代の方の40%程度は腰痛持ちとの事で、他の年代と比べて、その割合が高いようです。腰痛は、もはや国民病というレベルにありますね。ちなみに、その内、女性の割合が6割に上るとされています。腰痛の場合、原因不明という割合が高いとされていますが、...

PMSの症状についてまとめてみました。PMSでは、体と精神の両面で症状が様々ございます。ご自分にどの症状が当てはまるのか?もしかしたらPMS?そのあたりの判断基準にしていただければと思います。身体症状下腹部膨満感下腹部痛頭痛乳房の痛みや張り腰痛・関節痛むくみ・体重増加・脚が重いニキビめまい食欲亢進(食べ過ぎ)便秘・下痢悪心・動悸吐き気。嘔吐のぼせ・ほてり多汗・脂性のどの違和感過剰な睡眠欲・不眠精神...

PMSの症状として、肩こりもあります。何故肩こりが起こるのかと申しますと、PMSによる自立神経の乱れれで、「お血」という状態が発生することで、肩こりを引き起こします。お血とは、東洋医学で言うところの、血管や体内に滞留してしまう、機能を失った状態の血液を指します。言わば、乳酸などの毒素が溜まった状態の血液なのです。別名、「血流障害」とも申します。お血は、血液の流れを邪魔する事があるため、その結果、炎...

PMSの症状が出始めると、他人の何気ない言動に、感情的に声を荒げたり、細かい事が気になりイライラするといった事が多くなるケースがあります。PMSによるイライラの原因については、このような話があります。女性には、<妊婦性>という性があり、男性でも女性でもない、もう一つの性です。この妊婦性というのは、妊娠しているかどうかではなく、排卵後〜生理までの、妊娠の可能性がある時期も含まれるという説です。妊婦性...

PMSの症状として、むくみがあります。なぜPMSでむくみが起こるのか?その理由と対処法、お勧めの漢方薬などについてご紹介致します。そもそも、女性の体というのは、生理が始まると、体内から大量の血液が失われていく事は、すでの周知の事実だと思います。PMSの症状として、<むくみ>が起こるのは、実はこの大量の血液が失われていく事と関係があります。体から大量の血液が失われる状態になると、プロゲステロン※が、...

PMSで吐き気がひどい場合、あくびをしても吐き気をもよおした時の感じ(口の中が酸っぱい)になったりします。言って見れば、吐こうと思えばいつでも吐けるような状態になりますよね。気持ちが悪くて横になっても、その吐き気が収まる事は無く、そのまま吐いてしまいそうになるケースも少なくありません。吐き気という事で、胃腸の状態が悪いと思い、胃薬などを飲んでみても効果がない事も少なくありませんね・・・。PMSから...

PMSの症状の中には、異常なまでの眠気に襲われるというケースがございます。この場合、どれだけ寝ていても、眠くて仕方ない、寝たり無い状態になります。このような普段とは大きく違う眠気が出ている理由としては、妊娠しやすいよう体を休ませる働きがある、プロゲストロンという黄体ホルモンが活発となるためだとされています。プロゲストロンは、ステロイドホルモンの一種で、思春期や成人女性の場合、卵巣の黄体から分泌され...

PMSの症状の中に、胸が張るというものもあります。主な症状としては、胸にかゆみが出たり、ブラジャーつけているのが気持ち悪く感じたりします。この症状は、胸のサイズが大きくなる事が主な原因です。中には、胸が大きく張る事で、腕を動かすのも苦痛を伴ってしまうケースもあります。PMSでこのような症状が起こるのは、乳腺を拡張させる働きをする、<エストロゲン>が過剰に分泌しているか、乳腺がエストロゲンに過剰な反...

PMSの症状によって、やけに疲れやすく、体がだるいと感じるケースがありますが、この場合の主な原因として考えられるのは、ホルモンの乱れです。ホルモンの乱れによって、<交感神経>や<副交感神経>がうまく切り替えができない状態になるのです。交換神経とは、緊張や活動であり、副交感神経とは、リラックスや休息をつかさどる神経です。交感神経→副交感神経この神経が上手く切り替えられないと、交感神経(緊張や活動)が...

PMSの症状に、身体がのぼせたり、ほてったり、汗の量が増えるといった症状があります。これらの症状に共通する大きな要因とされているのが、「プロゲステロン」というステロイドホルモンの一種、お血になります。のぼせの症状がでるのは、プロゲステロンによって血管が拡張し、体温が高くなることで、結果的にのぼせた状態になります。身体がほてってしまうのは、「お血」が大きな理由です。のぼせやほてりの対策としては、血液...

PMSの症状の中には、摂食異常というケースもございます。この場合、過食気味になったり、反対に拒食気味の症状が現れたりします。そもそも、生理期間中は体力を大きく消耗します。そのため、人間の本能として、事前に体に栄養を蓄えようとするというのが関係しているとされています。PMSの症状として、過食気味となるのはそのよう事が関係しています。そして、個人差はあるかと思いますが、特に「甘いもの」が欲しくなるケー...

PMSの症状の中には、過食や拒食といった粗食障害以外に、「味覚」に影響を与えるケースもございます。傾向としては、普段と比べて味の濃いものを好むようになります。料理を作る際も、如実にその傾向が現れ、味が濃かったり、甘めの味付けになったりします。これらの症状は、PMSによって、プロゲステロンに影響が出ることで、味覚が鈍ってしまう状態になることが主な原因とみられています。あくまで一時的な味覚の変化ではあ...

生理前になると便秘気味となり、生理になったとたん下痢の症状に変わるケースがございます。その理由として考えられるのは、生理前になると、プロゲステロンが腸管内の水分を体内にため込む活動を行うため、便が固くなる傾向となるからなのです。さらに、ぜん動運動を制御する傾向があるため、腸の働きも低下します。そのため便秘の症状がでるのではないかと考えられています。そして、便秘から下痢の症状に変わったりするのは、生...

PMSの症状として、肌荒れを引きおこす事もすくなくありません。ニキビといった吹き出物や湿疹が出たりするケースです。PMS期には、プロゲステロンが皮脂の分泌を活発にします。そのため、肌の調子が悪くなり、吹き出物が出やすい状態になります。体質によっては、クマがでたりシミが濃くなる方もいらっしゃいます。他にも、顔がくすみがちになったり、毛穴が広がったり、湿疹などのアレルギー症状がでる事もあります。中には...

PMSには、実に様々な症状がございますが、これまでにご紹介してきたもの以外にも、個人差はありますが、いくつかの症状がございますので、ご紹介していきたいと思います。関節痛首や肩の痛み、そして手を握った時に痛みがあるなどの症状は、関節の痛みから来ている場合があります。実は、この関節が痛む理由は、「むくみ」なのです。むくみによって、関節組織や筋肉に、水分が溜りやすくなるためなのです。むくみによる関節痛の...

男性には理解しがたいことですが、女性は、毎月起こる生理とうまく付き合っていかなければなりません。人によっては生理の3〜10日ほど前から不調に悩まされます。それが、今急激に増加している、PMS(月経前症候群)です。PMSの原因については具体的には明らかになっていませんが、排卵後の「黄体期」に分泌される女性ホルモン「エストロゲン」と「プロゲステロン」の変動が関わっているという説が有力です。症状の代表的...

そもそも世の中の多くの女性は冷え性だったりしますが、中には生理前に限って、この冷えの症状が出る場合もあります。実はこれもPMSの症状の一種で、女性ホルモンの変化や自律神経の乱れがその原因です。PMSの症状が出始める生理2週間前ほどから、女性の体は黄体期に突入します。黄体期ではプロゲステロンという女性ホルモンの分泌量が増えます。女性が赤ちゃんを子宮で育てられる準備をするために分泌され、体に栄養を溜め...

女性が生理前になると身体のあちこちに不快症状を起こす状態をPMS(月経前症候群)このとても厄介なPMSというのは本当に様々な症状があり、頭痛や胃の不快感、しんどさ、フラフラ感、めまい、吐き気などまるで風邪のような症状が出ることも多く、人によっては、「鼻水が止まらない」という人も案外少なくありません。なぜこのようなことが起こるのでしょうか?生理と鼻水に一体何の関係があるのでしょうか?それを知る為には...

一般的に生理前の女性は太りやすいとされています。実際、PMSの場合も、体重増加という症状があることからも生理前になると太りやすい体質になってしまうというのは間違いないようです。太るという面では、PMSの症状にある食欲増進やイライラしてしまうなどの情緒不安定な要素が、食欲を増進してしまう結果太ると言うケースも多くなっており、何らかの因果関係があるのではないかと考えられています。PMSになると太る原因...

PMSという言葉を耳にしたことがある女性は多いでしょう。生理前に身体や心に起こる不定症状のことです。人によって感じる症状は様々なのですが、身体的症状としては、倦怠感、めまい、動悸、息切れ、微熱、便秘や下痢などで、心のほうではイライラや不安感、喪失感などです。生理が始まれば嘘のようにこれらの症状が緩和する傾向にあるのですが、一般的には、生理前の一週間ごろから症状が現れることが多く、毎月このような症状...

PMSによって、貧血の症状がでる方も多い様です。PMSになると、本当に様々な症状が引き起こされます。よく見受けられる症状としては、便秘や下痢、頭痛や吐き気、ニキビ、食欲増進などの身体的な症状から、イライラや集中力の欠如、憂鬱や不安、無気力などの精神的な症状までいろいろなものがあります。これらの症状を引き起こすのはホルモンの働きによるものですが、もう一つの原因が、実は隠れ貧血になります。近年の日本人...

PMSは日本名は「月経前症候群」といって、生理が始まる2週間くらい前から頭痛やむくみ、乳房が張って痛くなってきたりするなどの様々な不快な症状があちこちに出たり消えたりするようになります。これらの症状を不定愁訴とも呼び、自律神経失調症の症状と非常によく似た出方をしますので、どちらがどうかわかりにくいのですが、生理2週間前から始まって、生理が終わる頃までには症状もおさまっているようなら、まずそれはPM...

PMS(月経前症候群)と深く関わる肌トラブルとして、生理前の大人ニキビに悩まされる女性が多いことです。大人ニキビといえば、間違ったスキンケアや生活習慣、あるいはストレスなどをキッカケに、皮脂分泌量が多くなり毛穴詰まりを引き起こすことで出来やすくなるとされています。そもそも、女性は生理前になると黄体ホルモンである「プロゲステロン」が増加します。その理由としては、「妊娠」を促すためというのが大きいので...